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神経眼科外来

 
 眼科における疾患は、眼球のみの疾患だけではなく中枢を含めた全身の疾患と密接に関係があります。脳などの中枢系の疾患の症状がまず眼にあらわれることも多くあります。
 
 視力障害や視野障害などの視覚系障害、複視を含む眼球運動障害、眼瞼下垂や眼瞼痙攣などの眼瞼運動や瞳孔の障害などにおいて眼科的検査をすすめながら診断および治療をおこなっていく分野が神経眼科です。当然眼科だけでは対応できない疾患も多く、これらの障害を的確に診断を行った後その原因の治療にふさわしい診療科と連携をとりながら診断および治療をすすめていきます。 
 

神経眼科外来では

 
神経眼科外来では、様々な疾患をCTおよびMRIなどの画像診断やヘスチャート、シノプトフォア、視野計(Goldmann視野計およびハンフリー視野計)、網膜電図(ERG)、視覚誘発電位(VEP)などの従来からの機器に加えて、多局所網膜電図、光干渉断層計、視神経乳頭画像解析装置、レーザー走査型検眼鏡などの最新機器を用いて診断および評価を行っています。
 
 また眼瞼痙攣や片側顔面痙攣に対するボツリヌス療法や、遺伝性視神経疾患のミトコンドリア遺伝子診断などにも対応しております。
 
 紹介初診は木曜午後(奇数週)とさせて頂いております。ただし、お急ぎの症例がございましたら適宜ご紹介下さい。