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網膜硝子体疾患外来

 

初診日

月・水・金の午前(8:30〜10:00頃)

東出、奥田

 
 
 網膜硝子体外来では増殖糖尿病性網膜症、裂孔原性網膜剥離などの網膜硝子体手術を必要とする疾患を扱う外来です。最新の検査機器を用いて検査を行い、最先端の技術を駆使して多数の手術(年間約500件)を行っています。その他、黄斑円孔、黄斑上膜、増殖性硝子体網膜症などに対する硝子体手術も最新の手術装置と手法を取り入れ積極的に行っています。手術成績においても良好な結果を得ています。硝子体手術の進歩により手術はより低侵襲になり、合併症が減少し治療成績が向上しました。しかし、さらなる術後視機能の向上あるいは維持のために、良好な手術成績につながる因子の究明に努めています。そのためには、多数の症例において術前、術後に様々な検査を行いその結果を評価する必要があります。当科では、金沢大学医学倫理審査委員会での承認のもとに術前後の検査の施行と結果の解析・公表について患者さまにご協力をお願いしております。
 初診の診察は月曜日、水曜日と金曜日の午前中に日本網膜硝子体学会に所属する専門医が行なっております。また、急患は随時受け入れております。緊急性のある症例は外来時間外でも迅速に診察・治療を行える体制をとっております。
 基本的に日帰り手術は行っておりませんが、日帰りかどうかにかかわらず、ある程度の術後安静や術直後の頻回の診察が望ましい疾患が対象です。自宅での安静が困難であったり、遠方のため頻回の通院が困難な場合には入院の方が有利と思われます。入院期間については、術後経過に応じてなるべく短期間になるように努めております。
 受診には紹介状が必要です。さらに、事前に受診日時の予約が必要ですので、予約センターにご連絡下さい。緊急性がある場合には予約を速めるなどの対応を行っております。そのため、紹介状をあらかじめFAXで送っていただく場合もあります(紹介元の医療機関から当院あてに事前にFAXをいただくことになっておりますので、患者様から直接送る必要はありません)。ご面倒をおかけしますが、診療を円滑に進めるためですので、ご協力をお願いいたします。